シルクスクリーン印刷 DIY部

はじめてのシルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷 上手くできない見直すポイント

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皆さん、おはこんばんは、DIY部課長、薩摩こと”さっつん”です。

 

 

今日はシルクスクリーン印刷の原版を自分で作るにあたって

皆さんがうまく作成する事が出来ない、その要因とされるポイントを

お伝えしましょう。

 

 

私も皆さんと同じように自分で習いながら数えられないぐらい失敗した身ですので

同じように問題を抱えていて、最終的にそのポイントを修正していき

いつのまにかできるようになったので、皆さんには

少しだけ近道というか、アドバイスができればいいなと

思い今回ブログをUPしました。

 

ただ、注意してもらいたいのはこのアドバイスは絶対成功する”答え”では

ありません。原版作成は作る環境、道具やその人の経験により繊細にまた微妙に変化し

ますので最終的な答えは自分の環境で微妙な下方修正し導き出してください。

 

 

 

教えて!?

原版作成で私がよく失敗を繰り返したのは....

版にメッシュを何とか張り、露光剤を塗り、露光して、洗いをすると....

 

何回も版がテロテロに、はがれるや~ん...(泣)

 

 

皆さんも経験ありませんか?

 

 

ネットでどこかにアドバイスが載っていないのかっっ!

必死に毎日さがしたけど、どこにもそれらしきものがなかったのを覚えています。

皆、あまり詳しくは教えてくれないのです...

 

 

 

・版が崩れる要因

露光時間が短い

(デザインが上手く洗い落ちないのは、逆に露光時間が長すぎるという事です)

露光機の光から版の距離

デザインのOHPフィルムが版に完全に密着していない

OHPフィルムのデザインの黒の濃度が薄い

露光剤を厚めにメッシュに塗っている

 

 

上記がメチャクチャ大切なポイントです。

(他にも細かいポイントはありますが、上記が最重要点)

あまり伝えたくはなかったですが、もし上記のポイントが

クリアーできれば、大体露光はできるようになってきます。

 

 

 

まず、大まかなアドバイス

・露光剤の塗り方

少し分厚い目に塗っていませんか?

初心者なら薄目に塗ることが成功につながるコツです。

厚めに塗るには技術がいり、ムラができやすくなります、

一方版が強くなるという利点もありますが、初心者は薄目が肝ですよ。

 

 

 

・露光時間

露光時間は露光をする被写体と

光との距離が肝です。そこまで教えていいものか...

いやいや、皆さんの為にできるだけアドバイスを。

例えば、木箱やダンボール(木箱や頑丈なものがいいでしょう、デザインをガラス

等の上に置いてその上から重しをのせるので)の底にケミカルランプを3本

仕込んで(蛍光灯タイプ)ランプから上に約15cmぐらい離して

透明なガラスかクリアパネルを置きます、その上にデザイン原版を置きます。

その上から版とデザインを密着させるため、重しをのせ、暗くして、露光開始。

露光時間は環境にもよりますが、8分ぐらいで試すといいでしょう。

 

 

・デザインを作成したOHPフィルムは

必ず版にセロテープやスプレー糊で

完全に密着させると成功度が格段にUPしますよ。

 

 

・パソコンからOHPフィルムをプリントした時の

デザインの濃度が肝です。光にあてて、透けるようでは

紫外線が通ってしまいます。できるだけ濃く

プリントするにはイラストレーターを使用している人は

CMYKを全部100%にしてカラーで印刷すれば更に濃さが増します。

またイラストレーターを持っていない人も、OHPフィルムを

2枚プリントして完全にピッタリとテープなどで2枚重ねてすると

単純に濃さが増しますので露光をうまく成功させることができます。

紫外線を通さない濃さが

 最重要ですよ。

 

 

上記の事が、初心者の気付いていない点ですので

そこをきっちりと詰めれば、

成功する確率は格段に上がるはずですよ。

 

もし、このブログが参考になったら是非、

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皆さん、一緒にシルクスクリーンの技術を手にして

趣味やマネタイズに活かしていきましょう!!

 

 

 

 

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