シルクスクリーン印刷 DIY部

はじめてのシルクスクリーン印刷

100均で代用?シルクスクリーンの枠

シルクスクリーンの道具を揃えるのはそれなりにお金がかかる...

 

 

だから多くの人は安く印刷までできるように考えて、よくブログなどで

100円均一でも揃えれる道具などを紹介している。

 

 

DIY部も昔100円均一の物を使用した経験がありました

経験をしたうえで道具選びは自分の経験値により変わってくることも

分かりました、その側面から簡単に枠のおススメをできればと。

(どれが悪いとか、いいとかではなく今の自分にあったものを買うのが一番です)

 

 

初心者にオススメ

・簡単に100円均一(コルクボードや写真たてで代用)

出来上がりのクオリティーはボチボチ

(経験により、クオリティーを上げることができる)

 

・ホームセンターで木材を買ってボルトを使って枠を組み立てる

 千円ぐらいはするけど以外にクオリティーは低い

 木材にゆがみが多く最終的な印刷に大きく影響する

 (こちらも、組み立てる経験値によりクオリティーは変わる)

 

 

 

はじめて少し経った人におススメ

・キャンバス用の木製枠

 木材の中ではとてもクオリティーが高く、強度も高くオススメ

 

マルオカ 木枠(杉材) F3|世界堂オンラインショップ

 

世界堂などで購入することができる。

 

 

 

結構シルクスクリーンにハマってきた人にオススメ

・アルミ枠

 強度、寿命ともに一番クオリティーが高く

 シルクスクリーンを本格的にする人は

 ほぼアルミ枠の使用に移っていく。DIY部の一番のおススメ

 長くやっていると、木材による毎回出る

 歪みのアンバランスさに参るようになるからだ。

 

 

 

このように、100均からそれなりのものまで

色々な枠を使用することができる、その使い方は

自分の経験や目的によって変わってくるでしょう。

今の自分ならこれで!というものを購入して

シルクスクリーンを楽しみましょう。

 

 

次回はシルクスクリーンの枠に

メッシュを張るやり方をお伝えします。

【本格派】家でできるシルクスクリーン枠 紗張り(メッシュ張り)その① -

 

 

シルクスクリーンの感光乳剤選び

シルクスクリーンの技術で最も重要な感光乳剤。

 

 

シルクスクリーンはこの感光乳剤を紗(メッシュ)に

塗り、紫外線をあて感光することで細かいデザインを

表現する事が出来る。写真の技術の応用が活かされているのです。

 

 

道具の一つである感光乳剤の仕様を簡単に知っておかなければいけません。

(感光乳剤はネットで購入ができると思われます)

以下のリンクにオススメの購入先もUPしています。

初めてのシルクスクリーン印刷、迷わない道具の仕入れ先 - シルクスクリーン印刷 DIY部

 

 

 

まずは使うインク(水性・油性)によって

感光乳剤も水性用・油性用を分けて使用しなければいけない。

(水性・油性両用タイプもあったりします)

 

 

例えば、水性用の感光乳剤に油性インクで印刷した場合

せっかく作った版が崩れてしまったりする可能性があるので

使う用途により、種類に気を付けて購入する事が重要です。

 

 

あとは、細かなところで、メーカーや商品により

それぞれ出来上がり等に若干違いがるので、色々使いながら

自分の用途に合ったものを使用するのがいいでしょう。

 

 

DIY部では基本水性インクを使うのでおのずと

水性用の感光乳剤を使用しています。

今まで使った中で、それなりにいいんじゃないかと思うものを2点

紹介しておきましょう。

 

 

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1点目がkiwoのAZOCOL,エッジが効いた表現ができ

解版(一度作成した版を洗い落とす)も容易にできます。

青色の製版が出来上がります。

 

 

 

2点目が栗田化学のSD-40

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AZOCOLよりも少しだけサラッとした乳剤

日本製でとても扱いやすい乳剤。

黄茶色の製版が出来上がります。

 

 

次回はシルクスクリーンの枠(フレーム)に

関してのあれこれを。

100均で代用?シルクスクリーンの枠 -

 

 

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シルクスクリーンのインク選び

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シルクスクリーン印刷をする時にもっとも大切と言って過言ではないのが

”インク”ではないでしょうか。

インク選びは重要で使う素材によって、インクを選ぶ必要が

あるのです。

 

 

一般的には大きく2種類のインクによって分けられています。

・水性インク

・油性インク

という感じです。

 

 

水性インクはとても扱いやすく、布、紙、木材など

皆さんが一般的に使用するものに扱う事が出来ます。

質感は自然な風合いで仕上がる所が特徴です。

印刷後に水でインクを簡単に洗い流す事が出来るところは

面倒がかからずとても良い点です。また印刷後、乾燥も自然に

乾く所がとてもいいですね。(実際はアイロンなどをかける事を

お勧めしています)

デメリットといえば、印刷中に長い時間放置しておくと

版が目詰まりを起こす事ではないでしょうか。

 

 

一方油性インクは布等にもすれたりプラスティック、金属など

多様な物に刷れたりします。

鮮やかな色合いの表現や多色刷りに適しています。

ただ、扱いが少し難しいのが難点で、印刷後は

自然にはインクは乾かないので、必ず高温で熱をかける必要があります。

また印刷後の版のインク落としも水ではなく専用溶剤が必要になります。

 

 

家などで簡単にシルクスクリーンを始めたい方には

まずは水性インクの使用をお勧めしています。

冒頭の写真の”Dye Color"(ダイカラー)がおススメです。

 

 

また今度更に、インクの事を掘り下げてお伝えしますね。

シルクスクリーンの中でも色に関してはとても

楽しいパートだと思っています。

 

 

シルクスクリーンは世界中で

愛され続けている技術です、昔からあるシルクスクリーンってこんなことしてるんだよ

とザックリ見る事が出来るbetahaus I Barcelonaさんのシルクスクリーンの動画を

紹介させて頂きます。

 

 

それではまた平蔵でお会いしましょう。

次回は感光乳剤についてお話しますね。

シルクスクリーンの感光乳剤選び -

 

 

 

 

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シルクスクリーンって何?いったい何ができるの?

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 ”シルクスクリーンとは...”

約100年前から続く印刷技術でシルクスクリーンが世界中でつかわれる、

いや現在でも世界中で使われている理由は、精巧な表現ができ、色々な物に

印刷ができる高いポテンシャルのある技術だからです。

シルクスクリーンの技術を使えば水と空気以外全ての物に印刷ができる

とも言われてるぐらい汎用性も高く、現在も幅広い業界で使用されています。

 

 

”具体的に何ができるの?”

例えば、オリジナルTシャツを作りたいっ!というときこの技術を

使えば高いクオリティーTシャツが作れちゃうのです、上の写真のように

版にインクをのせて後は上の木にゴムが付いた(ヘラ)で

上下に滑らせて刷り上げる。

 

 

他には...

イデア次第でタオル、トレーナー、帽子、紙、木材、プラスチック、

はたまた金属にまで、簡単に言えばプリンターにセットして

印刷ができない物全般になるのではないでしょうか。

凄い身近でその技術が使われている一例は、車のタコメーター

文字などはシルクスクリーンの技術が使われているそうです。

 

 

めちゃくちゃアナログなのに世界中で長い間、私たちの

モノ作りの基盤になっていたなんて、とてもすごいな~と

今でも毎日思います。

 

 

次回は、刷るために必要な染料(インク)について

簡単にUPしますね。少しずつ、一緒にシルクスクリーン

知っていきましょう。

シルクスクリーンのインク選び -

 

 

 

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