シルクスクリーン印刷 DIY部

はじめてのシルクスクリーン印刷

シルクスクリーン メッシュ|【ホームセンターの道具を代用】テトロン生地の貼り方と通販でのメッシュ数の選び方

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シルクスクリーン メッシュの種類と選び方

メッシュとは?

シルクスクリーンという名前のごとく昔はメッシュは版を作る際シルクを貼って(絵画のキャンバスのように張り合わせて作ります)製版をしていましたが、現在は一般的にテトロンというポリエステルのような繊維を使ってシルクの代わりにメッシュを使用しています。

 

メッシュの種類

メッシュは細かい繊維が縦横に折り重なったもので、その細かさを一般的に番号で呼びます。メッシュカウントとも言われる時もあります。メッシュは取り扱うメーカーにより仕上がりにも影響するので注意が必要です。トトキリからオススメの仕入れ先がありますので、またブログの最後にお伝えさせて頂きます。

 

一般的に80~200メッシュを用途に合わせて使い分けます。

・80 デザインが細かくない、べた塗りの部分が多いデザインに適しています

・100 一般的によく使われるカウントで幅広いデザインに適しています

・200メッシュ以上 細かな表現を行う時に使用するカウント

 

メッシュの選び方の注意点

メッシュ選びはデザインだけではなく取り扱い方にも注意しなければなりません。水性インクなどを使用する時などは、長い間放置していると、インクが目詰まりして綺麗に印刷が出来なくなりますので、特に番号が高い200メッシュ等を使用する際は、使用後のインクは早めに洗い流す事をお勧めします。

 

一般的なコットンのTシャツに印刷する場合はどのメッシュを使いますか?

トトキリでは一般的に100メッシュぐらいを使用してTシャツプリント等を行っています。また細かなデザイン表現が必要なシルクスクリーンプリントの高い技術である網点印刷では200メッシュ以上を使用して4色分解などの高等技術を使ったりもします。プロの方はデザインや使う素材によりメッシュを使い分けています。

 

テトロン生地の貼り方

ホームセンターで買える道具を使用

なんといってもトトキリはシルクスクリーンプリントを世界中どこに行っても自宅でプロ級に作るテクニック等をお伝えしているので、どこかの学校や教室に行かないと使えなかったり、一般的にみんなが持っていない高額な機器は選びません。今回は身近なホームセンターで選べる道具で、最上級のコスパとクオリティーを叩き出します。

※アルミ枠とメッシュはトトキリでいつも使用している海外のトトキリ御用達の仕入れ先のものです。

  

この貼り方はYoutubeGoogleで他の人もやっていますか?

何年も国内外のYoutubeGoogle,yahooサイトを見ていますが、一回も見たことがなく、トトキリオリジナルで名付けてトトキリストレッチと呼んでいます(笑)

 

貼り方はトトキリのアイデアと探求心をもって、身近な代用品と物理学的要素をシンプルに取り入れて導き出しました。なんで、思いつかなかったのと思うぐらい、シンプルですが戦闘力は一級品です。

 

デコボコがあったり、ピンピンに貼れなかったり、仕上がりが気になります

他の色々な自作動画ややり方を見ていると、ホッチキスで止めたり、ザクッと釘のようなものにメッシュを刺して引っ張たり、以前トトキリでもご紹介した、絵画のキャンバスを貼る時に使用する、引っ張る器具を使ったりすると、どうしても均等に引っ張れないので、ムラが出来たり、ピンっと貼れない事が実際にあります。更に、結構手間がかかるのに上手くいかない事があります。

トトキリストレッチはそんな事無用です。

 

早速、制作した動画でチェックしましょう


シルクスクリーン メッシュ|【ホームセンターの道具を代用】テトロン生地の貼り方

 用意するもの

 ・木材  アルミ枠の縦横に合わせた長さでカットしてもらえば尚いいでしょう。 縦横用、計4本。ワンポイントアドバイス:木材はメッシュを挟む辺の所に滑り止めで簡単にひっかき傷などを入れておけば強く引っ張ってもメッシュがずれないですよ。

 

・ボンド 金属用のボンドを使用。ワンポイントアドバイス(塗ったら、完全に乾かしてメッシュを貼った方がやりやすいです)

 

・クランプ3個

・はさみ

・水切り

・アイロン ワンポイントアドバイス:使用する際は水を入れないで、中の温度で使用

・メッシュ ワンポイントアドバイス木で挟むための余分な所を残して用意しておく

 

 

メッリトとデメリット

大きなメリットは、このやり方ですると実質、木材とクランプの数を変えるだけで、さらに大きなアルミ枠も綺麗に簡単に貼ることが出来る優れものです。どんなサイズにでも対応しやすいですね。ただ粗悪なアルミ枠もあり、強い力を与える為、トトキリが提案するアルミ枠以外はお勧めしません。

大きなデメリットはアルミ枠以外のもの、例えば木材などの枠は強度がなくこの手法は使えません。

 

 

貼り付けの際の注目ポイント

メッシュを貼り付ける時、一番のポイントが木材でメッシュを挟んで引っ張る時。そのポイントをクローズアップしておきましょう。原理はてこの原理ですから、このやり方でその原理が一番シンプルでかつ有効になるポイントは写真で押さえておきましょう。

-メッシュを引っ張る前の状態-

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まだ木材が机の上に乗っているのがわかりますね。これでは力を均等に強く与えて引っ張る事は出来ません。

 

-メッシュを引っ張る時-

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 木材が机から落ちたのが分かりますね。これで木材が机にあたる点を利用して、てこの原理を使うことが出来ます。これにより、端から端まで均等に強い力で、メッシュを引くことが出来てその間にメッシュを貼ることが出来ます。

 

 

誰も教えてくれないシルクスクリーンの道具の仕入れ先

今回使用したアルミ枠やメッシュなどの仕入れ先は以前紹介したトトキリのE-Laboでデジタル文庫として販売しております。

 

誰も教えてくれない仕入れ先のデジタル文庫は、あらゆる仲介業者をはぶき、直接自分で仕入れることにより、信じられないほど安く、また安定したものが手に入れることが出来るシルクスクリーンプリントをする人にとってバイブルとなります。

 

日本で買うより数倍安く、トトキリも普段からシルクスクリーンの道具を使用しているのですが、品質の良さに助けられています。品質の良さなどは当ブログや、動画などを見て頂ければわかるはずです。

 

トトキリでは何年も苦労して築き上げる仕入れ先でさえ、世界中どこからでも自分の自宅で一瞬にして手に入れることが出来ますシルクスクリーンプリントを他の人よりも効率よく取り入れていきたい人は、トトキリのブログやコンテンツを忘れずチェックして下さいね。

 

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通常4,980円→2,980円とクーポン利用でセール価格で購入が可能です。

※購入前にデジタルE-Laboをフォローして頂きますと割引クーポンをお送り致します。

 

トトキリのデジタルE-Labo

 

https://totokiri.com

今後のサイト維持の為にも、購入後に送られてくるレビューメールにお答え頂ければ幸いです。

 

 

ノーリスクで自作Tシャツを販売する手順

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今の時代だからできる技

これからの時代、自分でゼロから何かを作り出せる人はとても強い。それはものづくりだけではなく何に関しても言える事だ、特にこれからの時代は会社や国に頼る形では自分の生活すら保障がなくなる、私たちは、今はまだ知りえぬ世紀末のような未来の入り口に立ち、よく分からない現状に行き来しているところだと思います。。

 

 

さて、タイトルのノーリスクで自作Tシャツやこれからの時期のトレーナーなどをシルクスクリーン印刷を施し、自分で販売をするやり方です。

 

それはとても簡単な手順なのですが、現代の日本のハイレベルな配送網を活かし、自分のビジネスにも反映させる方法です。

 

 

ハンドメイドサイト ミンネ等で販売する(中級ぐらいの人にオススメ)

さて、ハンドメイドサイトではない通常のショップ販売では今の時代、翌日発送や2~3日発送が皆さんの頭に普通であると認識されているのではないでしょうか。ミンネ等のサイトを一度見て頂きますと、いろんなジャンルの方が出店しています、そこで発送期間をよく見てみると、全体的にかなりの期間を取っている方たちが多いのに気づくはずです。

 

このハンドメイドサイトの感覚的利点を頭に入れて自分のサイトを運営すれば、主婦の方でも学生でも確実に利益を残すことが可能です。

 

ハンドメイドサイトでは、1点1点手作りであるという感覚で、多少長い期間納期の設定をしても、あまり不快感を感じないのです、逆に手作りである程度時間がかかり、自分の為に作ってくれている満足感もあるかもしれません。

 

手順は

ミンネ等で商品をサイトUPする際、納期を大体8日~9日とまず設定をしておきます。(心配な方は納期の検討要)

 

発注が入れば直ぐにTシャツ屋さんに注文を入れます。大体早い会社なら在庫があれば翌日に発送してくれるところもあります。2~3日待ったとしても5日ぐらいはまだ余裕はあります、半日か一日で印刷を仕上げ、梱包をして発送をすれば、2~3日で商品がお客様の元に到達します。

 

受注発注という形ですが、ミンネ等のハンドメイドサイトでは全体的に納期がかなり遅くとってあるので、受注発注という遅いイメージを与えるのではなく、通常発送としてノーリスクで商品を届けることが出来るのは、特に予算があまりない人や始めたばかりの方にとっては売れない在庫を買わなくてもよい、これらのやり方は長続きをする上でとても大切な抜け穴なのです。

 

 

 ポイント

・ハンドメイドサイトの感覚的形態を利用する

・現代の発送網の利点を活用する

メール便発送の会社は使用しないほうが無難(実はメール便はとても届くのに日にちがかかります、多少の利益が減っても確実に早く届く、宅配便を選ぶとよいでしょう)

・受注発注では少し買い手からしたら待つというイメージを与えてしまい購入には繋がりにくいが、環境の利点を活かし通常発送として進める。

・ある程度多く受注を受けれるようになれば、少し在庫を仕入れ、スピード感と安定性のバランスを保ちながら自分のスタイルを構築する事も可能ですね。

 

・一番の目指すところは、自分もお客さんも、お互いが喜ぶシチュエーションを作る事です。その為には、環境により、必ず継続できるスタイルで構築をすることです。

(無理に最初から色々買いそろえても、売れなければ、無駄となり、そこで挫折してしまうのが目に見えてるからです、まずは買ってもらえる喜びと、お金が残り、それでまた次を買う安心感を積み上げてみて下さい)

 

正直私がここでブログを書いている事柄は全て経験で失敗から出た、自分の解決策を綴っています。

皆さんも参考にして、自分なりに積み上げていってみて下さい。

是非、シルクスクリーン印刷を一緒に楽しんで行きましょう!

 

誰も教えてくれないシルクスクリーンの道具選び【OHPフィルム編】

 

 

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大好きな、スイーツを食べれるのもシルクスクリーンのおかげ

こんな楽しくて、沢山の可能性があるのはシルクスクリーンの他には無いと

思ってるくらい、スイーツもシルクスクリーンも愛しています。

 

シルクスクリーンのプロの方は使っている

さあ、今日も皆さんと大切な知識をここだけでシェアしていきましょう!

 

恐らく、皆さんも知っている、シルクスクリーンの版を露光する時に使う

ポジフィルム(OHPフィルム)、これらは正確なデザインをおこすための

必須アイテムですね。

 

 

YUTUBEのシルクスクリーンの動画やヤフーやグーグル検索でも、ほとんどの方が

透明のOHPフィルムを使用して露光をしていますね。ただ、ネットではどこを見ても

プロの方は違うポジフィルムを使ってるという事、教えてくれないですよね。(100%

プロの方が違うポジフィルムを使用しているわけではないと思いますが、精度を保つた

めにプロの方は透明ではないフィルムを使います)

当たり前ですね、皆にそんな簡単に教えたり、出来てしまったら、プロの方の商売に

なりませんから。

 

 

他にも理由はあると思いますが、一般の透明OHPフィルムがたった10枚ぐらいで1500

円ぐらいはしてしまう、といった市場価格もあり、更に高い物は買えないし、売れな

いので、一般には透明でないフィルムはあまり流通はしていないのかもしれません。

 

 

結論から先に言うと、本職の人が使うフィルムはこんな感じです。

因みに、DIY部でも勿論こちらのフィルムを使い露光をしています。

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写真のように、透明ではなく、実は乳白色のフィルムなんです。

 

なぜ透明じゃないの?

皆さんが、ご存知の通り露光はなかなか不安定な物であります。常によい仕上がりの

製版を作る為にこのフィルムを使用します。

 

露光時間と同じぐらい大切な露光の原則は黒のデザインを作る事です。そして、乳白色

のフィルムを使うと同じように印刷をしても黒のデザインの濃さが透明のフィルムとは

全然違うのです。結果、紫外線の通過を軽減し露光を正確に安定して行うことが出来る

のです。

 

 

私も買いたい...

日本では一般的には透明フィルムが流通しており、乳白色は業者などを通さない限り購

入するのは難しいかもしれません、それと料金がとても高くなる可能性もあります。

 

DIY部では数週間前にようやく誰も教えてくれないシルクスクリーンの道具の仕入れ先

のデジタル文庫を公開しました。実は、その中にこちらの乳白色のフィルムのお得な仕

入れ先情報もシェアできるように書き入れております。

 

仕入れ額は、A4サイズなどは1500円より安く、1000円ぐらいで倍の20枚は購入できる

でしょう、また露光の完成度も上げれて、DIY部でも普段から問題なく使い続けてる安

定度です。

 

仕入れは少しの自分の開拓心で、数倍のコストマネージメントを可能にして更にそれに

より仕事の自由度を上げ、またはシルクスクリーンの物販販売にも繋げビジネス展開が

可能になるかもしれませんね。

 

シルクスクリーンは実はもっと簡単に安くビジネス展開できる

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 多くの人が高いと感じる道具の値段

当ブログでもかなり高いPV数をほこるのが、シルクスクリーンの道具に関してです。シルクスクリーンに携わっている方たちのネックになっているのが、技術面と道具の値段の高さが障壁となるそうです。



なぜ高いのか?

シルクスクリーンは一般にはまだニッチな業態で沢山の数がコンスタントに売れない分、売る値段も高くなってしまう、自然の摂理ですね。

100均で道具はまかなえるか?

100均でも道具をある程度、揃えることは出来ますが、耐久性や安定感がありません。これは私の経験からですが、もし自分の為ではなく他人からお金を頂いて製作する場合は正確性や安定性を高めるためにそれなりの道具を揃える必要は出てきます。

 

安い仕入れ先はありますか?

正直難しい質問ですね...

この業界がニッチである以上、人の手を介して仕入れるならば、他の人より安く物を仕入れることは皆無に近いでしょう。仕入れとは本気で取り組むためには最も重要な部分ですから、誰でも簡単に仕入れれるルートなら、他の人より値段や利益を残せなく、能力の無い方は直ぐに続けれなくなります、それほど仕入れはどの分野でも重要であるのは間違いありません、逆に安く、使えるものが仕入れれば自由度は更に高まります。

 

 

シルクスクリーンで同じようにゼロから経験してるからできる

皆さんと同じようにトトキリは昔、沢山の失敗と小さな成功を重ねて、今でもシルクスクリーンの楽しさに魅了をされて続けています。

これだけ、沢山の時間とお金を費やしてしまったから分かるこの気持ちや、経験はシェアしたいと思い、いつもブログを綴っています。その中でも、仕入れに関しては、ちょっとした努力でこんなに可能性が広がるんだという事を、少ない方々とですがシェアをしています。決して目先の利益ではなく、長く更に大きく自分の可能性を広げてもらいたいとの思いから、下記のDIY-Laboのサイトから活動を広げています。

 

https://totokiri.com/

 

興味のある方は、よかったらチェックしてみて下さい。

 

【本気編】シルクスクリーン自作なら格安の道具を仕入れるべし

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シルクスクリーンの道具は安く仕入れることが出来る

シルクスクリーンを1から自作するのはなかなか難しく、トライアンドエラーを繰り返しながら皆さんも進めていると思います。それと同じように、シルクスクリーンの道具はネットで探すしかなかなか手がありませんが、それでもあれもこれも値段が高いのがネックです。

 

本気で格安の道具を仕入れたい方は

https://totokiri.com/

 

トトキリは昔、皆さんと同じように安くシルクスクリーンを作るために、100均に行ったり、ホームセンターに行ったりして、作れる道具を買ったり、探したり、たくさんしました。

 

結果、時間とお金と労力が半端なくかかったのに、上手くいかないことが多々ありました(逆に高くなってしまったのを覚えています)。勿論、今では無駄ではなかったとは思っていましたが、もっと早く誰かがとっておきの仕入れ先を教えてくれたりすれば、無駄な時間やお金をかなりセーブできたのは間違いありません。ただ、誰も簡単に時間のかかる重要な部分を教えてくれる人はいませんでしたが...

 

実際に、ある会社がシルクスクリーンの教室をしていたので、メールで丁寧に何とか道具の仕入れ先を教えて頂けないかと連絡したら...

 

当たり前ですが、返答すらありませんでした。

みんな自分のビジネスの大切な所を教えて、結果的に自分に不利になるような事はしてくれるはずありませんでした。

 

 

シルクスクリーンの道具は高くない!

ネットでシルクスクリーンの道具を検索すれば、必ず高いなと感じるはず。

 

でも実はシルクスクリーンの道具は安く仕入れることが出来るんです。日本ではまだまだニッチな世界なので業者がどうしてもそれぞれの単価を上げなければ生きていけないからしょうがないですが、もし自分で少しだけ仕入れる努力をすれば、それらを簡単にすべて解消できるのです。

 

 

シルクスクリーンの道具は数倍安く、仕事でも使える

DIY部では以下のシルクスクリーンの道具などを実際に仕入れ、それらを使いお仕事の依頼を頂きお客様に提供をしています。(例えば、ユニフォーム作成や製版等)

・スキージー

・アルミ枠

・バッケト

・紗

・刷り台

・OHPフィルム

・刷り台クランプ 等

 

シルクスクリーンの道具を出来るだけ安く仕入れたい

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初めてシルクスクリーンをしたころから、お仕事でシルクスクリーンをするようになってから最初の課題は道具の仕入れでした。

 

なぜかと言うと、揃える道具が高ければ、なかなか作品や商品を手ごろな値段で売れないし、高いから売れない、結局続かない等の悪循環をうみます。

 

プロの方や会社はそれぞれどんな分野でも商売が成り立つのは、仕入れ”力が個人よりも高いからです。(もしくは生命線となる情報力や知識でしょう、それらはお金では買えない経験ですから)

 

気づいている人もいるかもしれませんが、シルクスクリーンの道具のあれこれ、結構高い気がしませんか?だから、シルクスクリーンのブログでも100均で代用できるサイトなどがとても重宝されるのです。ただ、少しシルクスクリーンを本気でやろうと思っている人は、さすがに100均の物では限界があると知ることになるのですが、それでも道具が高いなあと感じることがあり、躊躇する事があるかもしれません。

 

因みに、冒頭でもあるようなシルクスクリーンアルミの枠、これも結構高いですよね。1本で3,000円、5,000円などなど、おいおい結構するなあ、なんて思ったりしますよね。

 

ただ、ぶっちゃけここだけの話ですが、DIY部では大体以下の価格でアルミ枠を買い付けしたりしています。

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サイズで値段はピンキリですが、こちらはA4より少し小さいサイズ。

 

市場の価格が軽く数倍以上しますから、その時点でコストを抑えて、新たに物を買ったり、更にはそれらを独自に売ることもできますし、自分での価格設定も自由度、余裕が広がります。

 

DIY部では品質の面でも実際にこれらを使用してきているので、問題なく業務でも使えていることがわかっているので、値段、品質共に仕事の縁の下の力持ちとして、非常に助かっています。

 

今計画中ですが、シルクスクリーンでネックになる、仕入れ先を今後皆さんの為に公開していこうかなとも思っています。それは、法人専用でもなく、個人でも同じように買える、誰でも買える仕入れルートを。

 

ただ、無料とはいかないですが、私たちのように何年もかけてトライアンドエラーをして沢山の余分なお金もかけながら積み上げた経験を皆さんには情報として公開しようかなとも考えています。簡単に言えば、それらの長い年月を一瞬にしてゼロにする時間お金で買うといった感じでしょう。

 

また準備が出来ればブログで報告させて頂きます。

 

余談

実際に仕入れている道具が本当に使えるのかどうかが、一番心配なところ、特に安いと大丈夫かなと心配になるのが人間の心理。だから、値段が高い物を安心だと思って泣く泣く買うのが普通の流れ。でも、本音は安いに越した事は無いとみんな思っているはず、私も最初、何もわからない時はそうでした。高い物には、なんかその分、安心という見えない保険を払わされてるようなものですから。

 

ただ、DIY部からひと言アドバイス

道具は高いからっていいわけではない、道具は高くても安くても使い手の使い方によって、その力が発揮されるのだから。

 

下部の動画はDIY部が実際に仕入れて使っているアルミ枠を使って、シルクスクリーン印刷をしています。このアルミ枠は50cm以上はする大きなアルミ枠ですが、こちらも市場の価格より数倍も安く仕入れて実際に使っています。尚且つ、シルクスクリーンの上級技術の網点印刷という、写真のような細かな表現も実際に可能にしている道具です。

 

道具は高いからっていいわけじゃない、使い手の使い方次第ですよ。

 


シルクスクリーン印刷 screenprinting 驚くほど細かい手刷り印刷

シルクスクリーンは世界中で使われている裏のビジネスツール

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シルクスクリーン印刷と言えば

特に服飾関係をしてる人や美大系の人はシルクスクリーン印刷を知っているかもの知れない。それは皆が生活するうえで大切な衣・食・住の”衣”にあたるもの、Tシャツやあらゆる物のベースとなる布生地のデザインを施すのは、実は世界中でシルクスクリーンの技術が使われている。

 

私たちが勉強をしているこのシルクスクリーン、ビックリするぐらいあらゆるものに印刷技術として使われているのは、一般の方はいまだに知らない。

 

100年前から使われているこの技術、今も尚、工業、商業あらゆるビジネスのバックグラウンドで裏方として使われていて、今では家でもできる多様性をもった印刷技術として表舞台でも注目されています。

 

シルクスクリーンはアートの世界でも有名だ

シルクスクリーンが活躍する場はビジネスの場だけではなくアートの世界でも広く使われている。

シルクスクリーンがアートの世界で一躍脚光を浴び、今尚アーティストたちが同じ技法を使いアートを作り出しているきっかけになった人物が、50年以上昔、アメリカ人でアーティストだった、アンディー・ウォーホルである事は間違いない。

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超有名なキャンベルのポスターやマリリンモンローのポスターなど、これらをシルクスクリーンの多色刷りで刷り上げ富を築き上げたのは有名だ。50年以上たった今でも、Tシャツやポスターが出回っている。

 

なぜ世界中で今尚シルクスクリーンが使われるのか

それはやはりコスパの高さではないでしょうか。技術を習得するのは少し手間はかかる、しかしシルクスクリーン”原版”を作る技術なので、それさえ作ることが出来れば、何百枚単位もしくはそれ以上の印刷が可能になり、刷れば刷るほど原価が下がり、ビジネスの利益を膨らましていく、世の中のあらゆる製品の元となる金型みたいなものと同じで、”もの”の元となり、そこから大きく膨らんでいく。

 

 

マクロからミクロへ、工場でしかできなかった事が家で出来る時代

これから更にあらゆるもの作りが誰でも家でできる、ものづくり民主化になりつつある。シルクスクリーンも同じで、パソコン機器とアナログの融合、更にはインターネットの情報の共有により工場などでしかできなかった事が、もうすでに全てが家で出来てしまう時代となってきた、そして今はすでに個人間でビジネスのやり取りをする時代となってきた。

今の時代、あなたのアイデアと世の中の物を掛け合わせていくだけで、個人が世界へとはばたく時代となってきました。皆さんも、一度シルクスクリーン印刷という万能印刷をあなたの家から膨らませてみて下さい、今の時代、大きな資金でリスクをかけるのではなく、小さな資金でアイデアを膨らませ楽しむ事が重要ですよ!


HOW TO SCREEN PRINT A SHIRT AT HOME Screen Printing With Eva!